電子書籍の出版で得られる未来
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こんにちは(^-^)
今回は、私が今年の3月に電子書籍を出版してから、9か月の間に起こった出来事をご紹介します。
結論から言ってしまうと、電子書籍を出版すると
講演依頼や有名サイトからの取材を引き寄せることができます。
講演依頼や取材依頼を引き寄せるなんて、電子書籍の出版の影響は本当にすごいです。
これらの依頼は、出版後すぐに来たわけではありません。
出版したことをブログやSNS、そして名刺の裏に載せたことで徐々に拡散していき、声をかけていただきました。
■150人の前で講演を行う
こちらは、電子書籍を出版後、二つの宣伝効果とある方との繋がりにより引き寄せることができました。
二つの宣伝効果とは、
① 名刺に電子書籍の出版の情報を乗せたこと。
② アマゾンランキングで1位を獲得したこと
電子書籍はただ出版するだけでは、誰も買ってくれません。
しっかりと戦略的に告知をし、アマゾンランキングの1位を獲得することが大切です。
なぜ大切かというと、名刺やブログ、SNSで電子書籍の告知をする際に、「アマゾンで1位」というネームバリューが加算されると、みなさんに興味をもっていただくことができます。
「アマゾンで1位を獲得したほど、人気の本なんだね」と認識してもらえるのです。
そして、人と会うたびに渡す名刺に電子書籍の出版とアマゾンランキング1位のことが書かれていると、必ず目に止まります。
私の場合、次のような言葉を毎回掛けられます。
「おっ、本を出されているんですね!」
「アマゾンで1位なんて、すごいじゃないですか!」
このように名刺により告知ができ、さらに、その場の会話のネタとして重宝しています。
そして、ある時、名刺をお渡しした方から、
「今度、講演会で話していただけませんか?」と声がかかりました。
このとき、「電子書籍ってすごい!」と心から思いました。
■有名サイトからの取材依頼
さらに、幸運は続くもので、SNSで投稿を続けていたある日、取材の依頼がきました。
いろいろ話していると、普段から興味を持っていただいていたとのこと、
そして何よりも電子書籍を出版していることをご存じだったことが取材へつながりました。
SNSへの普段の投稿だけでなく、電子書籍の出版という実績があったからこそ、「信頼」があったのだと思います。
これら9か月で起きた出来事は電子書籍の出版なくして起こり得ませんでした。
自慢とかではなく、「電子書籍の出版」の絶大なる効果を肌で感じたことを素直にお伝えしたいと思い、投稿しています。
■電子書籍は永久的に売り続けられる!
今は誰でも、「電子書籍の出版」が可能です。
紙の本のようにハードルが高いわけではありません。
そして、電子書籍はずっとインターネット上で販売が可能です。
在庫を抱えることもありません。
紙の本はというと、出版しても売れなかったら在庫を著者が負担することもあります。
しかも、売れ続けなければすぐに印刷が止まります。
紙の本で世に出て増刷をできるのはほんの一握りの有名著者しかいません。
つまり、電子書籍はそういうリスクを負わずに出版ができるとても便利な情報媒体なのです。
私はその「電子書籍の魅力」にはまってしまった一人です。
■自分の体験した甘い蜜をみなさんにも体験してほしい!
電子書籍を出版したことで得られた喜びをぜひみなさんにも体験してほしいという思いから、電子書籍の出版プログラムを立ち上げています。
3か月で電子書籍を出版する「電子書籍で人生を変えるプログラム」です。
現在第2期生が年内の出版を目指して活動しています。
すでに11月末に一人の方が出版を達成し、そして、12月の中旬から一気に出版が続きます。
もちろん、11月末に出版した方はアマゾンランキングで1位を獲得しています。
このプログラムではアマゾンランキングで1位を獲得する戦略があり、それもプログラムの特徴の一つとなっています。
■「電子書籍で人生を変えるプログラム」第3期生の募集
新年早々から始める第3期生は3月末の出版達成を目標に活動をスタートします。
新年のスタートを飾るにはもってこいのプログラムになっています。
私が体験したことと同じように、年の初めに結果を出し、それが種となってその年の後半に実を結ぶことは間違いありません。
電子書籍の出版を実現し、作家となってみませんか?
「書くことなんて自分にはないよ」と思われる方もいるかもしれません。
そんなことはないのです。
自分が体験してきたことは必ず誰かの役に立つことが多くあります。
電子書籍の出版に少しでも興味がある方は以下のリンクをご覧ください。
http://izumi-risa.com/