一人に一つしかない人生ドラマ~プロローグ~
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こんにちは。
「一人に一つしかない人生ドラマ」と題して、自分自身の人生を振り返り、「自分史」を電子書籍として形に残した方々をシリーズでお伝えしていきます。
今回は、プロローグとして、
「自分史」を形にするために電子書籍がなぜ有効なのかをお伝えします。
■「自分史」のとらえ方
「自分史」と言っても、決して人生の終盤を迎えているわけではなく、
「これから何かを始めようと決意した状態」でも、
「ある志を持ち、目標に向かって突き進んでいる途中の状態」でも、
「今、悩みに悩み、前に進もうと思っても進めない状態」でも、
どんな状態でも、「自分史」は成立します。
年齢も関係ありません。
「自分史」は「過去」「今」「未来」をどうとらえるかです。
・「過去」に執着しない
・「今」を大切に生きる
・「未来」を明確に描く
「自分史」は、「過去」の経験を活かして、「今」をどのように生き、自分が思い描く「未来」へ向かっているのかを示すものです。
■「自分史」と「電子書籍」のつながり
では、「自分史」をなぜ電子書籍という形にするのか?
それは、一人に一つしかない人生ドラマがあるからです。
人それぞれの人生、全く同じことはありません。
しかし、似たような境遇だったり、似たような悩みを抱えていたりすることはあります。
似た境遇の人や、似た悩みを持っている人に対して、どうやって乗り越えたのか、どんなプロセスで克服してきたのか、を伝えることで、安心と勇気を与えられます。
■一人に一つしかない人生ドラマが新たなドラマを生む
「安心と勇気を受け取った人は、新たな人生ドラマを作っていく」ことができます。
電子書籍のいいところは、インターネット上にずっと残ることです。
紙の本にした場合は、限られた冊数で絶版になってしまい、時が経過してからその本に出会い、読みたくなっても手に入らない可能性があります。
また、その時代にしか存在しえません。
もちろん、時代を超えて残っている紙の本もありますが、それは本当に一握りの本です。
電子書籍は、インターネット上で、自分が販売を停止しない限りずっと販売され続けます。
これって本当にすごいことなんです。
自分の経験や思いが、生きているときはもちろんのこと、自分が亡くなったとしても「電子書籍という形」で「未来」の人たちに受け継がれます。
自分の経験や思いを「今」を生きている人たち、そして、「未来」を生きる人たちに向けたメッセージとして残すすべが「電子書籍」なのです。
■電子書籍からつながる縁
電子書籍を出版したことで、新しいご縁をいただくことができます。
自分が出版したことで、「勇気づけられた!」「共感します!」「同じ悩みを持っている人がいて安心した!」など、たくさんの声が寄せられます。
今の自分の周りにはいなくても、電子書籍を出版することでインターネット上で繋がり、たくさんの新しい人たちとつながることができます。
たくさんの人たちとつながると世界が広がります。
私自身もブログやSNSをしていますが、電子書籍を出版してからは急速に世界が広がりました。
それは、まさに電子書籍が人の縁を引き寄せてくれたからです。
■シリーズ「一人に一つしかない人生ドラマ」
次回から、電子書籍によって描かれた人生ドラマをお伝えしていきます。
どういう思いで著者達が電子書籍を出版したのかを交えて、著者たちの光だけでなく影の部分も含めてお伝えできればと思っています。
■お知らせ
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2017年3月末の出版を目指し、1月からプログラムをスタートします。
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